使っている手帳にちょちょっと色を塗りたくて、色々と探していたんですが
もしかしてコピックいいんじゃないかしらと思い、初めて購入しました。
ネットで色々セット売りしていたのを見たのですが、キャップと実際の色が大分違いそうなのでお店で確かめようと。
でも行ったお店では結局テスターがなく… 仕方なくキャップの色で何となく判断。
ちょっとずつ足りない色を足していけばいいかなと思い、選んだのはこの5色。
薄めでちょっとくすんだ色を集めたつもり…
（ちなみにコピックチャオというインク容量が少なめのタイプにしました）
色々試したくなり、意味なくかきかき。
コピックで下塗りして、色鉛筆で細かいところや影の部分を塗るとしっくり。
コピックだけだとツルッと淡白な感じですが、色鉛筆足してあったかみが出る印象。
それにしても40になるまで、どうして使わなかったのかというと
ちょうど社会人になってお金の自由がきく頃に、カラーイラストはデジタルで仕上げ始めちゃったのです(;^_^A
そこからはペインターとかフォトショップの着色メインで。
妊娠前くらいにちょうど、そろそろアナログもいいな〜と思い始めて。
娘が産まれてから、一緒にクレヨン使ったりして、やっぱりアナログいいなーって(*^-^)
しかし塗ってて思い出しました。
コピック裏写りすごいんだった… 手帳に塗ったら裏のページに丸見えどころか、紙を敷かないと次のページにも写る。
手帳に色を塗るツールはまた探します… がく。
